週刊少年マガジン44号(講談社)
『スクールランブル』、しかしこれが夕方6時アニメになるのか…。開始プッシュで一挙3話とか読まされても、正直自分には骨のなさとか空虚さとかしか感じられない。やっぱり自分には読めないと思われるので今後コメントは避ける。
『あひるの空』、いよいよ試合。カバチ君(そんなカオカオ言うのはヒドイと思う)とか小西君とかの持ってる想いも上手く織り交ぜられてるので期待が高まります。
『トッキュー!』、わあいユリちあんの水着だあ。急速充電!兵悟が意外にモテてるとは言え尻込みする必要全くナシ!ガンバレユリちゃん。
『M.I.Q.』、一応「危なすぎる」と表現はしてるが。まあ説明としてはこういう形としかやり様ないのか?「儲ける」という言い方も気になるがこれも同様?
『チェンジング・ナウ』、何か超シリアスにマシンナーがやられてしまって驚いた。どうすんだ。