週刊少年マガジン33号(講談社)

あひるの空』、タイトルロゴまで変えた扉絵気合入っててイイ。千秋は得点源の二人にチェンジを要求、試合の結末は・・・判り易い展開とあっさり終わるのが良かった。

『はじめの一歩』、ついに会長が宮田への挑戦を宣言!さて宮田くんの試合はじっくり描くのかそうでないのか。
M.I.Q.』、1ヶ月で100万円を倍にする方法を考えよう。・・・まさに授業だな。解説もややオーバーなところがマガジン的。「年収200万人生」とかちょっと気になるが。
『哲也』、連載7周年で2話掲載。あと玄人人気投票の企画が。ワリと憶えてるもんだな〜。

クロ高』、実写映画化のニュースが出てましたな。神山くん役に「仮面ライダー龍騎」の須賀っちなどうう見てみてえと思わせるものはありました。

次号よりオリンピック特集が開始。34号は山下てつおによる『北島康介物語』、水泳漫画のスペシャリストとして頑張って欲しい。その後は

個人的には「チャンバラ」の山田に期待。