「雑誌]ビッグコミックオリジナル2号(小学館)

PLUTO』(浦沢直樹×手塚治虫)、16話「ウランの巻」。ウラン登場!浦沢ウランはお下げの幼女でアトムの時ほどの感銘はなし。しかし原作同様ウランは重要な役どころになるか?そして不気味な男アブラー博士の正体は?(原作のあの人?)
あぶさん』。年始の大虎を訪れたのは…書きたいけど実際ご覧下さい。ここまで好き勝手描けるのは水島先生だけ!
あと『イリヤッド』『黒沢』『風の大地』がまた面白くなってます。